■雑記(2003/09/01〜2003/09/10) → 前の雑記へ 雑記TOP 次の雑記へ
本日は、1周年記念特別番組をお送り致します。
「うんこ(再)」
わしはウンコという代物を食べたことが無い。
てか、食べたいとも思わないし、これからもおそらくそうだろう。
おそらくと書いたのは、
『食わな、コロス!!』と安岡力也にスゴまれたら、食うかもしれないカラデス。
ノゲイラの『三角締めするぞ!!』でも、食わざるを得ないでしょうな。
しかし、どんな業界でも先駆者というのはいるもので、
既にウンコを好物にしているグルメさんも存在している。
スカトロ先輩です。
かなり進んだ方々だと常々そう思います。
22世紀から来たのかと時折思うくらいです。
旧人類のわしとしては、ちょっと理解に苦しみますが・・・
実際、ビデオ屋でスカトロビデオがあっても絶対借りません(安岡氏に借りろ!!と言われた場合は除く)
ところで、うんこって果たしておいしいのか?
クサかろう、マズカロウと、臭いから想像して、うんこ=マズイ!!と決め付けてはいないか?(自問自答)
かのドリアンとて、悪臭を放ちながら果物の王様として君臨している。
ひょっとしたらウンコっておいしいのかもね。
どうら、今晩あたり食ってみるかな
とはならないな・・・
昨日に引き続き、1周年記念特別番組をお送り致します。
「カブトムシ(再)」
喧嘩500戦無敗“ハイアン・グレイシー”
北の最終兵器“イゴール・ボブチャンチン”
無敵の暴走機関車“ボブ・サップ”
そして、昆虫界最強“カブトムシ”
・・・・
どうも、わしゃ最後の異名にだけは、納得できへんのですわ。
そらぁ〜、ヤツはカッコいいよ。
そのフォルムは子供心を捉えて離さないことは認める。
でも、最強かどうかって言われてもなぁ〜?
まるで、少年隊のヒガシを世界最強と言ってる様なもんですからね。
(え?この喩え、いまいちピンとこない?)
カブトムシの強さは、よくライバルのクワガタと比較される。
森の安岡力也と呼ばれるあの乱暴者クワガタをいとも簡単に往なしてしまう故、
昆虫界最強と称されるのだ。
でもね、そのクワガタを倒す必殺技ってのが、なんと、
“ひっくり返す”
ですからね。
ショボぉ〜〜〜!!
あまりのショボさにびっくりしますよね?
もぉ、いいかげんにしてくださいって感じ。
その逞しいツノで、グサッ!!と突き刺すのかと思いきや、
ひょい、ですからね…
かたやクワガタは、その大アゴで、バキバキバキっ!!
擬音だけで恐ろしさがちゃいます。
もし、異種格闘技戦で対戦相手選べって言われたら、
間違いなく、カブトムシを指名しますよ。えぇ。
しかも、ヤツを倒せば、昆虫界最強の称号と、
WKC(世界昆虫協会)のチャンピオンベルト奪取ですからね!!
でも、そんな称号いらんな・・・
今週は、1周年記念特別番組をお送り致します。
「戸開けてうんこマン(再)」
後輩の友達の話なんですけど、聞いてくれます?
一般論として、だいたい友達の先輩とか、後輩の知り合いってのは、
スーパーマン率が異様に高まってるんですけど・・・
自分との関係が遠のくに比例して、伝説度が増す、これ常識アルネ。
ということで、話半分で聞いて下さい、“戸開けてうんこマン”です。
小学生の頃って、なぜか学校でウンコすることが恥ずかしいこととされてますよね。
恥かしいどころか、まるで犯罪扱い。
小学生ってアホやから、誰かがウンコするのを見つけただけで、
まるで鬼の首を取ったかのように攻め込んできよる。
アフターウンコでトイレから出てきたところを見つかっただけなら、単に冷やかされるだけですみますが
個室でウンコまっしぐら(ウンコ+ing)のところを見つかろうもんなら
扉をガンガン叩かれること間違いなし!!
ひどい時には、叩かれるだけに飽き足らず、
上から覗かれたり、放水されたり、毎日が生き地獄!!
そんな戦場をオアシスに換えるべくある男が編み出した技が
戸を開けてウンコする!!
すげぇ・・・
すげぇよ、アンタ!!
まさにコロンブスの卵!!
トイレの個室の戸が閉まってるもんやさかい、おっ、誰かウンコしとる!!
と、好奇心とイタズラ心をくすぐる訳ですよ。
そこで、さも、このトイレでは、誰もウンコしてませんよオーラを放っとくんですよ。
今日は許可を取ってきました。
せっかくなんで皆さんにその術を伝授したいと思います。
私が読み上げますので、後に続き、繰り返してください。
さぁ、恥かしがらずに!!
1.一番奥の個室で!!(一番奥の個室で!!)
2.息を潜めて!!(息を潜めて!!)
3.戸を開けたまま!!(戸を開けたまま!!)
4.ブリブリブリッ!!
・・・・・・・・・・・
音でバレルっちゅうねん・・・音で!!
そしてニオイでも・・・
少年は必殺技を披露したその日のうちに、“戸開けてうんこマン”を襲名することになる。
まさに必殺!!
その後の人生を確実に殺りましたよ、彼は・・・ハイ
今日も懲りずに、1周年記念特別番組をお送り致します。
まだまだ、続けるでぇ!!
「ズボン脱いでウンコマン(再)」
やっぱ、ウンコかい!!
飲み会で飛び出した話。
なんとメンバー6名中3名が
和式トイレで、ズボンを全部脱いでウンコする!!
ユユシキ事態だぞ、こりゃ!!
話をさらに掘り下げていくと、
ズボン全脱ぎ現象(そして、扉のフックのところにズボンを掛ける)は、
幼少の頃の経験に由来することが分かった。
上記3名は、共通して洋式トイレの家庭で育っていた。
でも、待てよ。
ということは、今まで洋式トイレしか使用したことのない外国の方が
初めて和式トイレを使用する時には、同じ現象が起きるってことか?
もし、外国人がズボンを全部脱ぐことなく、和式トイレでウンコできるとすれば
それは、適応力で負けとることやぞ!!大和ボーイどもよ!!
ちなみに、わしん家も洋式でしたけど、そんなヘマはしません。
適用力バッチリですから、えぇそりゃもう。
しかし、なんで脱ぐかなぁ〜。
この理論で行くと、コイツラ野グソする度に、ズボン全脱ぎせなアカンやん。
ということは、コイツラ・・・
野グソするたびにズボン、ドロドロやん!!
え?野グソする機会なんて、あんまりないって?
はい、先週は一周年記念ということで再放送(1年前の雑記のコピペ)で
手を抜・・・いや、懐かしさを噛み締めていただきました。
「カレーとパンツ」
自宅にてTシャツにトランクス姿でカレーを食べていたら
うっかり、トランクスにカレーをこぼしてしまいました。
軽めに拭いてそのまま放置してたんですが、
なんか、ちん○んヒリヒリするぅ!!
「外見論」
“営業は、かわいい女の子がやった方が売れる”
これは私の友人が声高らかに掲げる持論だ。
その話には、必ずこの一文が引用される。
『ソ連兵だって、飲み会でかわいい子がおったら、よう喋るやんけ!!』
テンションがまったく違うらしい・・・
・・・私としては、全然意識してないのだが、友人いわく、当社比2倍は喋るらしい・・・
オスとしての本能か?
「どぉこでもドア」
朝の通勤電車で小耳に挟んだ話
乗客A:『ジブンの家って、駅から何分くらいだっけ』
乗客B:『自転車で10分ちょっとくらいかな』
乗客A:『うわっ、それキッツいな!!』
乗客B:『そうやねん・・・』
乗客A:『雨の日は、歩き?』
乗客B:『そう。駅までめっちゃ遠いでぇー』
乗客A:『そら、そうやろぉ』
乗客B:『だから、雨の日は、駅まで“どこでもドア”を使いたいわ。』
どうせなら、会社まで使えよ!!
「風俗記」
巨匠アラーキー著『昭和のフーゾク記』には
20年前の先輩が映っている。
しかも、ダブルピースで。